基本情報技術者試験が未経験からIT業界への就職・転職に有利な資格である理由

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今回は未経験の方がIT業界を目指す場合にアピールできる資格についてです。タイトルにある通り有利な資格は基本情報技術者試験です。今回はなぜ基本情報技術者試験の資格をおすすめするのか解説します。

きちんと勉強しなければ取得できない難易度

まず初めに基本情報技術者試験は難しいです。基本情報技術者は国家資格で合格率は約20%台です。4,5人に1人しか受かりません。また未経験者が資格取得までにかかる勉強時間は約200時間といわれています。
つまりきちんと勉強しなければ取得できない難易度の資格です。しかし取得してしまえば書類選考や面接のときにきちんと勉強してきたというアピールになります

幅広く勉強できるのでIT業界の内容に理解が深まる

基本情報技術者試験の範囲はかなり広い現状です。コンピュータの基礎的な部分からネットワークや経営関連の知識など幅広く出題されます。
資格はある一定以上の知識があることを証明するものなので、勉強をして資格を取得することでITの知識をきちんと身に着けることができます。

なぜITパスポートではなく基本情報技術者試験なのか

基本情報技術者試験と同じ情報技術者試験の区分の中にITパスポートという資格があります。ITパスポートはスキルレベル1、基本情報技術者試験はスキルレベル2とされていて基本情報技術者試験のほうが難易度が高いです。
ではなぜスキルレベル1のITパスポートからの取得をおすすめしないかというと、試験の内容がITパスポートは利用者側の入門資格基本情報技術者試験はサービスを提供する側の入門資格だからです。
これから就職・転職をしてIT業界を目指すということはサービスを提供する側になることを意味します。そして企業が欲しい人材はサービスを提供する側の知識を持った人材です。よってサービスを提供する側の入門資格である基本情報技術者試験を取得したほうが就職・転職時によりアピールしやすくなります。

大手は資格保有が条件の場合がある

一部の企業になりますが、基本情報技術者試験以上の資格を持っていないと採用しない企業もあります。こういった企業は基本的に大手企業が多く、資格を持つことで大手企業への採用の可能性も広がります。

まとめ

今回は基本情報技術者試験が未経験の就職・転職に有利な資格である理由は、勉強したことや資格をアピールでき、ITの広い知識が深まり、大手企業への採用の可能性が広がることを解説しました。
簡単に取得できる資格ではありませんが、挑戦してみることをおすすめします。

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