ITは残業代を稼げる?

IT業界の残業代の平均値を調べてみたところ、月およそ5万円程度です。

 

ITバブルが崩壊したことにより、業界で働くエンジニアの生活が一変しました。
残業代も含めて人生設計をしていたITエンジニアの中には生活が困窮するケースもあったのです。

 

月平均200時間以上にもなる残業時間が、バブル崩壊とともに10分の1以下に減りました
同時に1ヵ月あたり約20時間以下という残業時間で、体や精神を壊す人も減りました。
結果として健康を取り戻したエンジニアも多いのも事実です。

 

 

システムを一括で請負開発するには長い時間がかかります。
IT企業の高給エンジニアが残業すると、残業代で会社の経営が圧迫されてしまいます。

 

よって自分の会社で抱えるエンジニアを減らし、人手が足りない部分は外部の派遣や契約社員を補充するのが一般的になりました。

 

自社のエンジニアには成果主義年棒制を導入するIT企業も増えてます。
成果主義や年棒制などを導入すると、残業が発生しても残業代が発生しないからです。

 

 

ITバブル崩壊後は多くのエンジニアが解雇されました。
働き方も派遣や契約社員にシフトしていったのです。
残業代でいい暮らしをしていたエンジニアにとって、現状はあまりよくないのかも知れませんね。

 

残業代は臨時収入として考えたほうが良いでしょう。
ただ、残業代も1時間単位で出るか、30分単位、15分単位などで金額が大きく違います。

 

外部エンジニアとして働く場合は残業代が何分単位で計算されるのか、よく調べておく必要があります。

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