難易度の高いIT資格でステップアップ

ITの資格を取ってスキルアップすることは、IT業界に身をおくエンジニアにとって大事なことです。

 

資格のレベルは比較的簡単なものからプロフェッショナルなものまで広範囲です。
難易度が高いハイレベルな資格は、高い専門知識やスキルが必要です。

 

難易度が低い資格から難易度が高い資格へステップバイステップで取得できるようにするとよいでしょう。

 

自分のキャリアプランを考えるときに混乱しないよう一覧でまとめてみました。
IT業界で働いている、または就職を考えている人はよかったら参考にしてください。

 

下記の通り、難易度一覧をまとめてみました。

 

国家資格

難易度 資格名

レベル1

 

ITパスポート試験(IP)

レベル2

 

基本情報技術者試験(FE)

レベル3

 

応用情報技術者試験(AP)

レベル4

 

システムアーキテクト試験(SA)
ネットワークスペシャリスト試験(NW)
データベーススペシャリスト試験(DB)
エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES)
情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)
ITサービスマネージャ試験(SM)

レベル5

 

プロジェクトマネージャ試験(PM)
システム監査技術者試験(AU)

民間資格

難易度 資格名

レベル1

 

LinuxLPICLevel.1
OracleMasterBlonze
SunSJCA
CiscoCCENT

レベル2

 

WindowsMCP
OracleMasterSilver
SunSCSA
CiscoCCNA

レベル3

 

WindowsMCSA
LinuxLPICLevel.2
OracleMasterGold
SunSCNA
CiscoCCDA

レベル4

 

WindowsMCSE
LinuxLPICLevel.3
CiscoCCNP

レベル5

 

OracleMasterPlatinum
CiscoCCIE

 

レベルについて解説します。

レベル1

資格取得に要する目安の時間が1年〜2年と比較的取りやすい資格です。

 

残念ながらこれらの資格を持っていたからといって、優遇されるわけではありません。
エンジニアなら持っていて当然と思われているからです。

 

ただ、上位の資格を取るときの基礎知識となるため必要不可欠な資格でしょう。

 

レベル2

資格取得に3年程度かかるという位置づけです。

 

それほど難易度は高くないのですが、勉強法を間違えるとうまくいきません。
参考書や問題集などを活用して、きちんと勉強しないと取れない資格です。

 

レベル3以上

5年以上の実務経験がないと難しい資格です。
まずこれらの資格を受験しようにも受験資格がない場合もあります。

 

基礎となる資格をまず取得しなければ始まりません。

 

難易度の高いレベル3以上の資格を持っていれば、IT業界でも一定のスキルとして評価されます
IT業界で一人前のエンジニアとして活動するためには、最低でも5年以上業界に身を置く覚悟が必要です。

 

資格取得でステップアップしていきましょう。

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