ITの大手優良企業

優良企業の判断基準はその会社の財務諸表が目安とされます。
財務諸表は企業規模、収益性、安全性、成長性などが読み取ることができます。

 

なにも株式を上場しているからといって優良企業と判断されるわけではありません。

 

 

雑誌やネットなどで優良企業がランキング形式で表示されています。
ランキングは利用目的によって全く違ったものとして扱われています。

 

財務状況を基準に優良企業をランキング上位の会社が、就職先のランキングではあまり上位でないことがあります。

 

本来、財務状況が良ければ安定して成長すると考えられ、就職先として適格とみなされるはずです。
しかしIT業界の就職・転職先を選ぶ人が企業を選ぶ基準は他にあるのです。

 

 

ITの優良企業のほとんどが外資系です。

 

IBMマイクロソフトなど、世界的にも評価の高い企業が優良企業としてランクインしています。
財務状況が良く、投資家からも人気が高い企業です。

 

日本国内のIT企業は世界的にあまり評価が高くありません。
富士通東芝NECなど日本人なら誰でも名前を知っている企業でも、ランキング下位に位置しています。
ランク上位にはかろうじて野村総合研究所キヤノンなどがあがっています。

 

 

一方、エンジニアが就職・転職先として希望するIT企業ランキングがあります。
マイクロソフトや日本IBMはあまり人気がなく、グーグルがトップに躍り出ます。

 

給与・待遇の高いIT企業ランキングだとグーグルは6位です。
それでも就職先として人気が高いのは、グーグルの先進性や将来性が評価されている結果でしょう。

 

ITエンジニアは自分のやりがいと会社の将来性と重ね合わせ、企業を判断する傾向があります。

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