ITでビジネスチャンスをつかむには

IT業界は現在、壊滅的な打撃を受けています。
2000年頃のITバブルの崩壊と2008年のリーマンショック、2度の不況によるものです。

 

2007年、経済産業省の主催で「中小企業IT経営力大賞」が始まりました。
が、2008年のリーマンショックで広く認知されていません。

 

政府もテコ入れをしようとしましたが、タイミングが悪すぎました。
IT業界はなかなか回復の機会をつかみきれていません

 

それでも、このような不況下でビジネスチャンスをものにしている企業も存在します。

 

 

ITの本質は経済活動が活発にならないと需要が増えないという側面を持ちます。
経済活動が活発で好景気に沸く中国に活路を見出す企業が増えてきました。
中国には多くのビジネスチャンスがあります。

 

中国経済はインフレの懸念もあり先行き不透明ですが世界一の人口を誇っています。
その世界一の人口が経済規模を支えています。
(中国の人口は日本の10倍、アメリカの5倍もあります)

 

 

また、アップル社のiPadやタブレットの普及もビジネスチャンスが期待できます。
日本企業も情報端末向けの高密度プリント配線板など大きく関わっている企業があるからです。

 

一部業界では人材不足でITの需要が伸びつつあります。
しかし、起爆剤とまではいきません。

 

日本経済は海外への輸出に依存していることから、政府のテコ入れは必要だと思います。
内需拡大といっても理想論だけでは片付けられません。

 

IT企業は日本の製造業が回復するのを待っている余裕はないのです。

 

海外に目を向ければビジネスチャンスが広がります
ひとつの案として、海外に進出可能なIT企業を起業するというのもいいかもしれません。

トップへ戻る