IT請負で独立起業記事一覧

ITでアウトソーシングを使うメリットは何でしょう。自社のシステムが災害などで致命的なダメージを受けた場合、復旧までにかなりの時間を要します。費用もかかるので企業の収益を圧迫する可能性もあります。このようなリスクを避けるため、デーダセンターなどへ機能分散することが主流となりました。かつてデータセンターはプログラムを持ち込んで集計処理してもらう業務が主でした。データセンターは本体が高価な大型コンピュー...

エンジニアがどのような契約で働いているかは大変重要です。IT業界は、雇用契約、請負契約、委任契約があいまいになっている業種だからです。近年、東京大田区に本社がある大手精密機械メーカーでの偽装請負が話題となりました。当時経団連の会長だった同社の当時の社長にも大きな注目が集まったことも記憶に新しいです。派遣労働法の改正のきっかけにもなりましたが、IT業界では当たり前に行われています。法律上では雇用契約...

IT業界では「仕事が無い」と叫ばれて久しいです。アメリカでのリーマンショックに端を発した不況が原因です。リーマンショック直後は世界の株価が暴落し、企業側も業績を大幅に減らしました。雇用の継続も難しく、大多数のエンジニアが給与の6割保証で自宅待機をさせられました。自宅待機といっても国から各企業への支援があったからです。実質はほぼ解雇に近い状態でした。アメリカが発端のリーマンショックですが、なぜ日本の...

IT業界では個人事業主としてフリーランスで働くエンジニアもたくさんいます。フリーランスは、所属会社の業績に左右されず個人の能力で仕事を続けられることがメリットです。また、フリーランスは契約金額=報酬であるのでモチベーションを保つことができます。2008年以降、フリーランスとして働くITエンジニアが増えました。理由はリーマンショックを発端とした不況にあります。IT業界は不況により設備投資にかけるコス...

IT業界は現在、壊滅的な打撃を受けています。2000年頃のITバブルの崩壊と2008年のリーマンショック、2度の不況によるものです。2007年、経済産業省の主催で「中小企業IT経営力大賞」が始まりました。が、2008年のリーマンショックで広く認知されていません。政府もテコ入れをしようとしましたが、タイミングが悪すぎました。IT業界はなかなか回復の機会をつかみきれていません。それでも、このような不況...

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